健康について気を遣い始めてから、朝食もちゃんと食べるようになったという話を先日書きましたが、
朝食メニューとして、何が身体に良いのだろう?とも考えていました。
朝食を食べると言っても、菓子パンなどではなく、旅館で出てくるようなしっかりした朝食を!と
最初からハードルを上げてしまうと、結構厳しいものがありますよね。
朝食を普段とらなかった人が、健康のためにこれから朝食を毎日食べるようにしたいというのなら、
まず朝食を摂るというのを習慣付けることから始めていけばよいでしょう。
朝起きて、ご飯を炊いて(これは前日の夜にセットしておけば良いですが)、魚を焼いて、玉子焼きを作って・・なんてことを考えていると、
自分には無理だ!と思うかもしれません。野菜と果物たっぷりのスムージーを朝から作る!なんてことも考えると、
時間がないから無理だ、とも思ってしまいますよね。
先ずは朝食を毎日食べるようにして、バナナ1本や、パンはパンでも菓子パンではなく野菜が挟まれているサンドイッチを選ぶなど、
ちょっとした部分を変えていくと良いですね。
ちなみに、朝食に果物を食べるというのも悪いことではないようなので、時間がない!という人は、
バナナ1本でも朝食べていくだけで、全然違うはずですよ。
その日1日を元気に過ごすためにも、朝食はしっかり食べると良いですね!
ダイトーグループからのダイレクトメールをゆっくり読みながら、朝食を食べるというのが最近の自分のブームです(笑)
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