健康について気を遣い始めてから、朝食の大切さに気付き、毎朝何を食べたら一番良いかな?とも考えています。
朝食の必要性について、何度かにわけて書いてきましたが、きっと大人になって朝食を食べていないという方は、
「重要性はわかっていても、面倒くさいからやっていない」という方が大半でしょう(笑)
朝早く起きるのが面倒くさいし、別に食べなくても元気だからいい!という人もいますが、
若いうちは良いかもしれませんが、その気の緩みが年を重ねてから、マイナス方面で出てくることもあるのですよ。
最近、病気をした自分だから言える言葉かもしれません。
なので、出来るだけ朝食を食べる習慣はつけておいた方が良いでしょう。
まさに「わかっているけどやっていない」という人が多い状態だと思いますが、自分でも改善したいという気持ちはあるものの、
結局出来ていないという人が多いはずなので、新年度から頑張ってみる!というのも考えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、朝食でとっておきたいのは、やはり炭水化物でしょう。
朝食として、パンかご飯が一般的だと思いますが、やはり日本人はパンよりもご飯の方が身体にあっているので、
毎日食べるなら、ご飯がおすすめです。パンは脂質やカロリーも高いですし、食パンにバターやマーガリン、ジャムなどを
塗ると、さらにカロリーが高くなってしまいますからね。
ご飯は、前日の夜に準備しておけばなんとかなりますし、無洗米という便利なものもあるので、
簡単に出来るごはんが一番おすすめです。
毎朝、新聞を読み、折り込みチラシを読みながら朝食をとったあとは、ダイトーグループからのダイレクトメールを読み、
それから仕事に行くというのが自分の中で習慣付けられています。
0コメント