健康について気を遣い始めたあの頃は、とにかく健康にならなきゃ!と必死だったように思います。
今でこそ、気持ちも落ち着き、健康のために出来ることをやろうという気持ちになっていますが、
当時は病気をした後だったので、死への恐怖というものもありましたし、何もやってこなかった自分への焦りもありました。
ですから、健康を維持していくために出来ることを必死で探していた時期でもあります。
ダイトーグループから届くダイレクトメールを見ていると、ふとそんな当時のことを思い出してしまいました。
懐かしくもあり、そしてちょっと滑稽でもありますね(笑)
いやでも、健康になりたい!と必死に頑張っていたのは、悪いことではないはずですからね。
さて、先日から何度か書いていますが、日本人は日本人ならではの健康法を模索すべきですよね。
特に食べ物について、欧米と日本人は内臓(胃腸)の作りも違うわけですから、日本人に合っている健康食品を食べるべきなのです。
ところで、日本人にとって胃がんを予防するのに良いものというと、「緑茶」なのだとか。
緑茶のポリフェノールが増えると、胃がんの発生率が大幅に下がるのだとか。特に女性に効果ありのようです!
ですが、タバコを吸うという方にとっては、緑茶をたくさん飲むと胃がんになりやすくなるということで、
タバコを吸わない人は、緑茶を普段から摂るといいかもしれませんね!
これを機に、タバコをやめてしまうというのも良いかもしれませんよ。
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