健康について気を遣い始めてから、あれを食べるのはやめよう、これを食べるのはやめよう!と考えるのではなく、
身体に良いものを自然ととっていけるように、自分の意識を変えていけるように実践中です!
何もかも制限してしまうと、「食べたいのに・・」という気持ちだけが残ってしまいますから、
身体に良くて美味しいものに意識を移して行けるように、そして自分の味覚も改善していけるように、努力しているところです!
ダイトーグループから届くダイレクトメールを見ていると、きっと自分と似たような考えの人は多いのだろうな~ということもわかるので、
元気とやる気を貰っている気分です!(笑)
何でもかんでも「ダメだ!」と決めてしまうと、健康のため、と言いながらも嫌になってしまいますからね。
好きなものは好きなままで、減らしていく努力をするということ、断ち切れるならスッパリやめてしまうということ、
そして新たに健康に良い好きなものを見つけていけるようにすることが大事なのかもしれません。
さて先日から、美味しいけれど体に悪いものを調べていて気付いたことなのですが、
「これを食べたら健康に悪い」「これを食べたら病気になる!」と思い込み過ぎるのも良くないそうです。
確かに気を遣うことは大切だと思うのですが、気にしすぎていると、何も食べられなくなってしまいませんか?
ジャンクフードが大好きで、「今日もまた食べてしまった!」と後悔することでストレスを感じ、余計に身体に悪い、なんてことも。
身体に良いものを食べるというのも良いのですが、あまり気にしすぎてしまうのも、よくはないですよという話でした!
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